エニアグラムtype234【5冠】

すべては関西の現場で起きている。
愛ってなんだろう?ハートってどこにある?
エニアグラム書籍史上いちばんオモロイと呼び声の高い?

第1巻、タイプ234を丸ごと「感じる」本ができました。

【エニアグラムの三つ組み】

本書ではエニアグラムの三つ組みのひとつ「3つのセンターによる分類」にしたがい、
第1巻ではタイプ234「心のセンター(感情センター)」を扱います。

【あなたはエニアグラムの円周上のどこかに位置している】

「エニアグラムって聞いたことあるけど、よくわからないなあ〜」
「タイプチェックしたんだけど、いつもなんだか違うし」
自分が1から9までのどのタイプなのか?これがわかれば、エニアグラムを学ぶことがもっと楽しくなります!

【ご購入特典動画を見ながら、一緒にタイプチェックができます】

チェックしてみて「自分はタイプ◎らしい、、」となったら、各タイプのカンタンな説明も本書にありますから、照らし合わせてみてください。
あくまでも「なりたい自分」「理想の自分」「役割の自分」ではなく、「本来の自分」「若いころはずっとこうだった」としてのぞんでくださいね。

【自分はタイプ234じゃないみたいだし、この本は自分には関係ないのかも】

あなたが正しく自分のタイプにたどり着くにはちょっぴり旅が必要かもしれません。
私たちの感覚では、最初から自分のタイプを「見つけた」人は、全体の6割程度です。

「自分、234どれも違うなぁ」という消去法でもかまいません。
(だとしたら、2巻目か3巻目で必ず巡り合えます!)

そして、ここは重要なのですが、自分がタイプ234じゃなくても、社会、家族、職場、教え子にはタイプ234が絶対にいます。あなたと「まったくちがう価値観」で生きている人々です。

本書は「エニアグラムって聞いたことあるけど、よくわからないなあ〜」という方向けですが、ぜんぜん識らなくても、会話調で読みやすくなっております。
そして上級者には、驚愕のオモロさが待っていますよ。

(タイプ234「ハートセンター」担当:赤木)

Amazonのご購入者レビュー(抜粋)

☆☆☆☆☆
より一層エニアグラムが好きになります。
エニアグラムについて書いた本は数多あれど、生の声で心の内面を深く語り、かつ面白い本はないと思います。
ハートセンターの各タイプが自分自身について語り合いで同じタイプなら共感することができますし、違うタイプであっても自分との違いを知ることができます。
他のセンターによる感想は、他のタイプから自分がどう映っているのか知ることができます。
ハートセンターの人やハートセンターを理解したい人にぜひ読んで欲しい本です。他のセンターの本も早く読みたいです。
☆☆☆☆☆
会話形式がわかりやすい
読み進めるとタイプ同士の会話形式の文章があり、自分の思い描いていたタイプの姿と違うような会話が書かれていました。会話形式の本はあまり無かったと思うので、タイプについての認識を間違えていたように感じます。会話形式は臨場感があり性格、人の特性がわかりやすく感じました。
☆☆☆☆☆
すべては関西の「現場」で起きている!
関西のユーモラスな世界観を感じる1冊。全く堅苦しくなく、各タイプの方々のざっくばらんなトークから、エニアグラムを知ることが出来ます!今回はハートセンター編でしたが、他のセンターも早く読みたいです。
「エニアグラムtype234 第1巻」でお伝えしている内容

第1章・・・エニアグラムとは

  • 自分の個性・性格の本質を知る
  • エニアグラム9つのタイプ
  • エニアグラムの3要素「センター」
  • エニ関の「かたらい」エニアグラムについて気軽に語れる場

第2章・・・タイプ2「助ける人」TheHelper

  • 「かたらい」タイプ2のテーマ「共感」
  • ワーク【共感】
  • ワーク【愛】
  • トークセッション「タイプ2にとっての『ハート』ってなに?」

第3章・・・タイプ3「達成する人」TheAchiever

  • 「かたらい」タイプ3のテーマ「適応力」
  • ワーク【適応力】
  • ワーク【賞賛】
  • トークセッション「まだまだ話し足りない、タイプ3の性(さが)」

第4章・・・タイプ4「個性的な人」TheIndividualist

  • 「かたらい」タイプ4のテーマ「内省」
  • ワーク【内省】
  • ワーク【人とは違う】
  • トークセッション「タイプ4は、言い換えられたくない」

第5章・・・まとめ

  • エニ関のワークショップご案内

あとがき

  • ご購入プレゼント:エニアグラム簡易診断「三択式チェック」の動画
  • プレゼント:タイプチェック動画と資料
  • エニアグラム出版次巻予告
  • 著者略歴
  • 謝辞
  • 参考図書

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